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イソプロパノールデヒドロゲナーゼ (NADP+)(isopropanol dehydrogenase (NADP+))は、プロピオン酸の代謝酵素の一つで、次の化学反応を触媒する酸化還元酵素である。 :2-プロパノール + NADP+ アセトン + NADPH + H+ 反応式の通り、この酵素の基質は2-プロパノールとNADP+、生成物はアセトンとNADPHとH+である。 組織名はpropan-2-ol:NADP+ oxidoreductaseである。 == 参考文献 == * * 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「イソプロパノールデヒドロゲナーゼ (NADP+)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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